鎌倉御朱印巡り日帰りモデルコース|定番7社寺と回り方を紹介

鎌倉の神社の朱色の建築と鳥居 休日おでかけ

鎌倉は東京から電車で1時間ほどとアクセスがよく、御朱印巡りの日帰り旅として人気のエリアです。

結論から言うと、初めて鎌倉で御朱印巡りをするなら「鶴岡八幡宮」を起点に、小町通りでの休憩を挟みながら「銭洗弁財天」「高徳院(鎌倉大仏)」「長谷寺」へと南下していくコースがもっとも効率的です。

この記事では、鎌倉駅を出発点にした日帰りモデルコースを、参拝順・御朱印の授与時間・初穂料(御朱印代)とあわせて紹介します。

鎌倉で御朱印巡りをするなら日帰りで十分楽しめる

鎌倉には鶴岡八幡宮をはじめ、江ノ電沿線や北鎌倉エリアに数多くの神社仏閣が点在しています。

すべてを一日で回るのは難しいですが、鎌倉駅・長谷駅周辺に絞れば、日帰りでも主要スポットの御朱印を無理なく集められます。

歩く距離も長くなりすぎないよう、江ノ電やレンタサイクルを併用するのがおすすめです。

モデルコースの全体像(所要時間の目安)

朝から夕方までの1日プランの目安は以下の通りです。

  • 9:00 鎌倉駅到着、鶴岡八幡宮へ参拝(約1時間)
  • 10:30 小町通りで休憩・食べ歩き
  • 11:30 銭洗弁財天(宇賀福神社)へ参拝
  • 13:00 高徳院(鎌倉大仏)で拝観・御朱印
  • 14:30 長谷寺で参拝・御朱印
  • 16:00 長谷駅から江ノ電で鎌倉駅方面へ

移動を含めて、鎌倉駅から長谷エリアまで歩くと片道30〜40分ほどかかるため、時間に余裕がない場合は江ノ電やバスの利用も検討しましょう。

起点は鶴岡八幡宮!御朱印の種類と受付時間

鎌倉のシンボルともいえる鶴岡八幡宮は、源頼朝ゆかりの神社として知られ、鎌倉駅から徒歩約10分の距離にあります。

御朱印は若宮(下宮)そばの授与所でいただけ、通常の御朱印のほか、期間によって授与される限定御朱印もあります。

御朱印の受付時間は季節によって変動することがあるため、参拝前に公式サイトで最新情報を確認しておくと安心です。

  • 御朱印授与場所:若宮(下宮)横の授与所
  • 御朱印の種類:通常御朱印など(時期により変動)
  • 参拝時間:季節により変動(早朝から夕方まで)

段葛(だんかずら)と呼ばれる参道を通って本宮まで進むと、鎌倉らしい雰囲気を存分に味わえます。

小町通りでひと休み|食べ歩き・カフェスポット

鶴岡八幡宮から鎌倉駅方面へ戻る途中には、飲食店やお土産店が並ぶ「小町通り」があります。

御朱印巡りの合間に、鎌倉名物のしらす丼や和スイーツを楽しみながら休憩するのがおすすめです。

歩き疲れたら、和カフェで一息つくと午後のコースも回りやすくなります。

銭洗弁財天(宇賀福神社)で参拝

鶴岡八幡宮から徒歩20分ほどの山あいにある銭洗弁財天(宇賀福神社)は、洞窟内の湧き水でお金を洗うと金運が上がるといわれるスポットです。

参拝は無料で、御朱印は境内の授与所で受けられます。

授与時間の目安は8時〜16時頃で、初穂料は数百円程度が一般的です。訪問時は小銭を用意しておくとスムーズです。

高徳院(鎌倉大仏)で拝観と御朱印

高徳院は、屋外に鎮座する鎌倉大仏(阿弥陀如来坐像)で知られるお寺です。

拝観料は大人300円ほどで、大仏の胎内を見学する場合は別途拝観料がかかります。

御朱印は拝観受付付近の授与所でいただけます。混雑期は多少並ぶこともあるため、時間に余裕を持って訪れましょう。

長谷寺で御朱印を頂いてコースを締めくくる

コースの最後を飾るのは、長谷観音として親しまれる長谷寺です。

長谷寺では御本尊の十一面観音にちなんだ御朱印のほか、複数種類の御朱印がいただけます。

  • 拝観時間の目安:8時〜17時(10月〜2月は8時〜16時30分)
  • 御朱印の受付:拝観時間に準ずる
  • 初穂料の目安:片面600円前後、見開きタイプは1,300円前後

境内の高台からは由比ヶ浜方面を一望でき、鎌倉らしい景色を楽しみながら一日のコースを締めくくれます。

鎌倉御朱印巡りで知っておきたい持ち物・注意点

御朱印巡りをスムーズに進めるために、以下を事前に準備しておくと安心です。

  • 御朱印帳(お気に入りの1冊を持参)
  • 初穂料用の小銭(各社寺で数百円ずつ必要)
  • 歩きやすい靴(坂道や石段が多いエリアです)
  • 江ノ電の一日乗車券(複数エリアを回る場合に便利)

御朱印は参拝を済ませたうえでいただくのがマナーです。授与所の混雑状況によっては、御朱印帳を預けて番号札を受け取る形式のところもあるため、案内に従いましょう。

まとめ|鶴岡八幡宮から長谷寺まで無理のない一日コースを

鎌倉での日帰り御朱印巡りは、鶴岡八幡宮を起点に、小町通りでの休憩を挟みながら銭洗弁財天・高徳院・長谷寺へと南下するコースが定番です。

各社寺で御朱印の受付時間や初穂料は異なるため、事前に公式サイトで最新情報を確認したうえで、無理のないペースで一日を楽しんでみてください。

御朱印巡りの計画を立てる際は、あわせて以下の記事もご参考にどうぞ。

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