紅葉と御朱印を一緒に楽しむ関東デートスポット5選【2026年秋版】

紅葉に彩られた神社の鳥居としめ縄 休日おでかけ

秋のお出かけで「紅葉狩りと御朱印集めを両方楽しみたい」と考えているカップルは多いのではないでしょうか。

結論からお伝えすると、関東には紅葉の名所として知られながら御朱印もいただける寺社が複数あります。東京側なら高尾山薬王院や武蔵御嶽神社、神奈川側なら鶴岡八幡宮や長谷寺が特におすすめです。

この記事では、それぞれの見頃時期・御朱印情報・アクセス方法と、日帰りデートで回りやすいエリアの組み合わせ方を紹介します。

紅葉と御朱印を一緒に楽しむときのコツ

関東の紅葉は例年11月中旬から12月上旬が見頃のピークです。この時期は多くの寺社で参拝者が増えるため、余裕を持った計画がポイントになります。

  • 御朱印の受付時間は16時〜16時30分で終了する寺社が多いため、午後遅い時間の訪問は避ける
  • 紅葉シーズンの週末は混雑しやすいため、午前中の早い時間に参拝すると御朱印もスムーズにいただける
  • 御朱印帳を忘れずに持参する(現地でも購入できる寺社が多い)

【東京】紅葉と御朱印が楽しめる高尾山・御岳山エリア

都心から電車一本で行きやすく、日帰りデートに向いているのが高尾山と御岳山のエリアです。

高尾山薬王院(八王子市)

新宿から京王線で1時間弱、高尾山口駅からケーブルカーを利用してアクセスできます。紅葉シーズンは混雑しやすいため、時間に余裕を持って訪れましょう。

御朱印は参道中腹の御護摩受付所(受付時間8時30分〜16時)でいただけ、初穂料は500円です。天狗と紅葉をデザインしたオリジナルの御朱印帳も人気があります。

武蔵御嶽神社(青梅市)

JR青梅線の御岳駅からバスとケーブルカーを乗り継いで参拝します。ケーブルカーは標高差424mを約6分で登る、関東でも屈指の急勾配が特徴です。

例年10月下旬から11月下旬にかけて「御岳山 天空もみじまつり」が開催され、期間中は日没から21時までライトアップされます。ケーブルカーには愛犬と一緒に乗車できるため、お犬様(オオカミ)を祀る神社として知られる武蔵御嶽神社らしい参拝を楽しめます。

【神奈川】紅葉と御朱印が楽しめる鎌倉・江の島エリア

紅葉スポットと御朱印めぐりを組み合わせやすいのが、鎌倉から江の島にかけてのエリアです。江ノ島電鉄(江ノ電)を使えば移動もスムーズです。

鶴岡八幡宮(鎌倉市)

鎌倉駅から徒歩約10分の距離にあり、参道の源平池(源氏池・平家池)周辺の紅葉が見どころです。境内の旗上弁財天社は鎌倉江の島七福神のひとつにも数えられています。

御朱印は本宮前の受付でいただけ、受付時間は6時30分から20時までと比較的長めです。参拝後の夕方に立ち寄りやすいのも魅力です。

長谷寺(鎌倉市)

江ノ電の長谷駅から徒歩約5分。拝観料は大人400円で、拝観時間は7月〜3月が8時〜16時30分(受付は16時まで)です。

例年11月下旬から12月上旬には夜間の紅葉ライトアップが行われ、期間中は拝観時間が延長されます。日中の参拝で御朱印をいただき、日が暮れてからライトアップを楽しむプランも組みやすいスポットです。

江島神社(藤沢市・江の島)

江の島にある辺津宮・中津宮・奥津宮の3つの宮を総称して江島神社と呼びます。御朱印は辺津宮の御朱印所でいただけ、初穂料は各300円、種類は10種類以上と豊富です。

参道の甘味処やしらす料理の食事処も多く、紅葉狩りというよりは海辺の景色と参拝・食べ歩きを楽しむデートに向いています。

紅葉×御朱印デートのモデルコース例

エリアが離れているため、東京エリアと神奈川エリアはそれぞれ別日程で回るのがおすすめです。

  • 東京・日帰りコース:高尾山口駅集合→高尾山薬王院で参拝・御朱印→ケーブルカー沿線で紅葉散策→高尾山口駅周辺で食事
  • 神奈川・日帰りコース:鎌倉駅集合→鶴岡八幡宮を参拝→江ノ電で長谷駅へ移動→長谷寺で御朱印・紅葉ライトアップ→江ノ電で江の島へ移動し江島神社を参拝

神奈川コースはやや移動が多くなるため、長谷寺のライトアップまで楽しむ場合は午後早めから行動を始めると余裕を持って回れます。

よくある質問(Q&A)

Q. 紅葉と御朱印集めを両方楽しむならいつ頃がベスト?
A. 関東エリアは例年11月中旬〜12月上旬が、紅葉と御朱印集めの両方を楽しみやすい時期です。

Q. 御朱印をいただく際の注意点は?
A. 参拝を済ませてから御朱印をお願いするのがマナーです。混雑期は受付時間や書き置き対応の有無を事前に確認しておくと安心です。

まとめ

関東で紅葉狩りと御朱印集めを両方楽しむなら、東京の高尾山薬王院・武蔵御嶽神社、神奈川の鶴岡八幡宮・長谷寺・江島神社が定番の組み合わせです。

紅葉の見頃は例年11月中旬から12月上旬が中心ですが、御朱印の受付時間は寺社によって異なるため、訪れる前に公式サイトで最新情報を確認しておくと安心です。

季節ごとの御朱印情報や参拝の計画に役立つ記事もあわせてチェックしてみてください。

お気に入りの御朱印帳を手に、紅葉と御朱印めぐりのデートに出かけてみてはいかがでしょうか。

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