10月になると、東京都内の神社では紅葉だけでなく、コスモスをはじめとした秋の花をモチーフにした限定御朱印が数多く登場します。
結論からお伝えすると、居木神社(品川区)や田無神社(西東京市)、蛇窪神社(品川区)など、季節ごとに凝ったデザインの限定御朱印で知られる神社を中心に、コスモスや秋の花をあしらった授与例が見られます。
この記事では、2026年10月に東京でコスモスなど秋モチーフの限定御朱印がいただける可能性が高い神社と、参拝時の注意点をまとめました。
秋の限定御朱印にコスモスが描かれる理由
コスモスは漢字で「秋桜」と書くように、秋を代表する花のひとつです。9月下旬から10月にかけて見頃を迎えることから、紅葉が本格化する前の10月上旬〜中旬の限定御朱印のモチーフとして選ばれやすい花です。
切り絵や箔押しなど、凝った意匠の限定御朱印を用意する神社では、桜(春)・紫陽花(夏)・コスモスや紅葉(秋)・椿や雪(冬)というように、季節ごとに花や自然のモチーフを変えて授与しているケースが多く見られます。
2026年10月、東京でコスモスなど秋モチーフの限定御朱印がいただける神社
ここでは、季節ごとに意匠の変わる限定御朱印で知られる東京の神社を紹介します。コスモスが描かれるかどうかは年により異なるため、参拝前に必ず各神社の公式サイト・SNSで最新のデザインをご確認ください。
居木神社(品川区・大崎)
JR大崎駅から徒歩圏内にある居木神社は、切り絵や箔押しを使った凝ったデザインの季節限定御朱印で人気を集めている神社です。秋には、かぐや姫や龍など物語性のあるモチーフに加えて、秋の花をあしらった授与例があります。
田無神社(西東京市)
五龍神とご神木のイチョウが描かれた季節限定御朱印で知られる田無神社では、春・夏・秋・冬でそれぞれ意匠が変わり、秋バージョン(9〜11月)は落ち着いた色合いのデザインが特徴です。毎月1日の「月参り」限定は紫色になるなど、細かなバリエーションも楽しめます。
蛇窪神社(天祖神社・品川区中延)
「東京の白蛇さま」として知られる蛇窪神社では、カラフルで種類豊富な限定御朱印を頒布しています。巳の日限定のほか、季節ごとのデザインもあり、秋には花や紅葉をあしらった授与例が見られます。
駒込妙義神社(豊島区・駒込)
豊島区最古とも伝わる駒込妙義神社は、日本武尊(やまとたけるのみこと)を祀り「勝負の神様」として親しまれています。台紙にイラストを添えた御朱印を授与しており、季節の花をモチーフにしたデザインが登場することがあります。
亀有香取神社(葛飾区)
漫画「こち亀」の聖地としても知られる亀有香取神社は、亀をあしらった御朱印帳や御朱印が人気です。無病息災・勝負運のご利益で知られ、スポーツ選手や学生の参拝も多い神社です。秋には季節感のあるデザインの限定御朱印が登場することがあります。
限定御朱印をいただく際の注意点
コスモスなど花モチーフの凝ったデザインの御朱印は、通常の御朱印と異なる対応になることが多いため、事前に知っておくと安心です。
- 切り絵や箔押しなど手の込んだデザインは、直書きではなく「書き置き」(あらかじめ用意された紙に押されたもの)のみの場合が多い
- 数量限定で頒布されることが多く、なくなり次第その月の頒布が終了することがある
- 初穂料は通常の御朱印より高めに設定されることが多く、デザインによっては1,000円〜2,000円程度になる場合もある
- 人気の神社では、頒布開始直後に混雑することがあるため、平日や午前中の参拝がおすすめ
- 御朱印帳に直接いただけない場合もあるため、書き置き専用のファイルを用意しておくと保管しやすい
まとめ
2026年10月の東京では、居木神社・田無神社・蛇窪神社・駒込妙義神社・亀有香取神社など、季節ごとに凝ったデザインの限定御朱印を授与する神社を中心に、コスモスや秋の花をモチーフにした授与例が期待できます。
紅葉が見頃を迎える11月に向けて、10月のうちにコスモスモチーフの御朱印を集めておくのもおすすめです。最新のデザイン・授与期間は、参拝前に各神社の公式SNSで確認してから出かけましょう。


