鎌倉・江の島七福神めぐり|8社寺を回る御朱印ルート【通年】

Zuishinmon gate at Enoshima Shrine, Fujisawa, Kanagawa エリア別モデルコース

鎌倉・江の島七福神めぐりは、鶴岡八幡宮や長谷寺、江島神社など8つの神社・お寺を巡ってご利益を授かる、通年いつでも参拝できる御朱印巡りです。

結論から言うと、所要時間の目安は4〜6時間ほどで、北鎌倉から鎌倉、長谷、江の島へと一方向に進むルートを組めば、電車やバスでの移動を最小限に抑えて1日で回りきれます。

この記事では、8社寺それぞれの受付時間・拝観料・御朱印の初穂料を公式情報や現地情報をもとにまとめ、効率よく回れるモデルルートも紹介します。

鎌倉・江の島七福神めぐりとは?8つの社寺と七福神

鎌倉・江の島七福神めぐりは、鎌倉市内の7社寺と藤沢市・江の島の1社を合わせた8ヶ所を巡る御朱印めぐりです。七福神はもともと7柱ですが、江島神社には弁財天が2体分(旗上弁財天社と合わせて)祀られる形で数えられており、合計8ヶ所になっています。

  • 弁財天:鶴岡八幡宮・旗上弁財天社
  • 毘沙門天:宝戒寺
  • 寿老人:妙隆寺
  • 夷尊神(恵比寿):本覚寺
  • 大黒天:長谷寺
  • 福禄寿:御霊神社
  • 布袋尊:浄智寺
  • 江島弁財天:江島神社(奉安殿)

初詣シーズンに参拝する人が多いイメージがありますが、特定の期間限定ではなく、通年いつでも御朱印をいただけるのがこのコースの特徴です。思い立ったときに気軽に挑戦できます。

8社寺の受付時間・拝観料・御朱印初穂料まとめ

各公式サイト・現地情報をもとに確認できた2026年時点の目安は以下のとおりです。拝観料は境内・本堂への入場料で、御朱印の初穂料とは別です。季節により時間が変わる社寺もあるため、訪問前に公式情報の確認をおすすめします。

社寺名(七福神)受付時間の目安拝観料御朱印初穂料
鶴岡八幡宮 旗上弁財天社(弁財天)9:00〜16:00境内無料500円
宝戒寺(毘沙門天)9:00〜16:30(冬期9:30〜16:00)300円300円
妙隆寺(寿老人)10:00〜16:00(1月は9:00〜)/12〜13時休憩無料500円
本覚寺(夷尊神)9:00〜16:00無料500円
長谷寺(大黒天)8:00〜17:00(10〜2月は〜16:30)400円300円
御霊神社(福禄寿)社務所9:00〜17:00/御朱印8:30〜16:00無料300円程度
浄智寺(布袋尊)9:00〜16:30200円300円
江島神社 奉安殿(江島弁財天)8:30〜16:30奉安殿のみ200円300円(書き置きのみ)

専用の集印用色紙(500円程度)やたとう紙付きの飾り色紙(1,000円程度)に御朱印をいただく場合は各300円が目安ですが、自分の御朱印帳に直接書いてもらう場合は社寺ごとの通常の御朱印料(300〜500円)が適用されることが多いため、どちらでいただきたいか事前に決めておくとスムーズです。

効率よく回れるモデルルート

8社寺は鎌倉駅周辺・北鎌倉・長谷・江の島の4エリアに分かれています。北鎌倉からスタートし、鎌倉駅周辺、長谷、江の島へと一方向に進むと、江ノ電やJRでの移動が一度で済み、効率的です。

鎌倉・江の島七福神めぐりのモデルルート
  • STEP 1
    北鎌倉駅→浄智寺(布袋尊)

    JR横須賀線・北鎌倉駅から徒歩約8分。竹林で知られる禅寺で、裏手に布袋尊が祀られています。

  • STEP 2
    鎌倉駅方面へ移動し鶴岡八幡宮・宝戒寺へ

    徒歩またはバスで鶴岡八幡宮へ。源氏池の中の島にある旗上弁財天社で弁財天の御朱印をいただいたら、徒歩約7分の宝戒寺(毘沙門天)へ。

  • STEP 3
    鎌倉駅周辺で本覚寺・妙隆寺へ

    鎌倉駅東口から徒歩圏内の本覚寺(夷尊神)と妙隆寺(寿老人)を参拝。妙隆寺は12〜13時が休憩時間のため、時間を外して訪れましょう。

  • STEP 4
    江ノ電で長谷へ、長谷寺・御霊神社

    江ノ電・長谷駅で下車し、長谷寺(大黒天)へ。大黒堂で御朱印をいただいた後、徒歩約10分の御霊神社(福禄寿)へ向かいます。

  • STEP 5
    江ノ電で江の島へ、江島神社でしめくくり

    江ノ電・江ノ島駅から江の島弁天橋を渡り、江島神社の辺津宮・奉安殿へ。八臂弁財天の御朱印をいただいて8社寺すべてが揃います。

江の島は参道の石段や坂道が多いため、歩きやすい靴で臨むのがおすすめです。奉安殿は辺津宮の境内にあり、拝観料200円が別途必要です。

七福神めぐりを楽しむための準備

専用の御朱印帳や色紙は、8社寺のどこでも購入できます。最初に立ち寄った社寺で専用色紙(500円程度)や御朱印帳(1,000円程度)を用意しておくと、以降の社寺でスムーズに御朱印をいただけます。

現金での支払いが基本となる社寺が多いため、小銭を含めて多めに用意しておくと安心です。各社寺の拝観料・御朱印代を合計すると、8ヶ所すべてで3,000円前後が目安になります。

よくある質問

Q
鎌倉・江の島七福神めぐりはいつでも参拝できますか?
A

はい。初詣期間などの限定行事ではなく、通年いつでも参拝・御朱印の授与を受けられます。ただし妙隆寺のように昼休憩がある社寺もあるため、各社寺の受付時間は事前に確認しておきましょう。

Q
8社寺すべて回るのにどのくらい時間がかかりますか?
A

移動時間を含めておおよそ4〜6時間が目安です。北鎌倉から江の島まで一方向に進むルートで回ると、電車・バスの移動を最小限にできます。

Q
専用の御朱印帳や色紙はどこで買えますか?
A

8社寺のいずれでも購入できます。集印用色紙は500円程度、たとう紙付きの飾り色紙は1,000円程度が目安です。最初に立ち寄る社寺で入手しておくとスムーズに巡れます。

Q
自分の御朱印帳に直接書いてもらうこともできますか?
A

多くの社寺で可能です。その場合、専用色紙用の300円ではなく、各社寺の通常の御朱印料(300〜500円程度)になることが多い点に注意してください。

Q
江島神社の御朱印はどこでいただけますか?
A

江島弁財天(八臂弁財天)の御朱印は、辺津宮にある奉安殿を拝観したうえで、辺津宮の御朱印所でいただけます。奉安殿の拝観には200円の拝観料が別途必要です。

まとめ

鎌倉・江の島七福神めぐりは、期間限定の行事ではなく通年いつでも挑戦できる8社寺の御朱印めぐりです。北鎌倉→鎌倉駅周辺→長谷→江の島と一方向に進むルートを組めば、4〜6時間ほどで効率よく回りきれます。

各社寺の受付時間や拝観料を事前にチェックして、思い立ったときに気軽に出かけてみてください。

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