終い弘法・終い天神2026|東寺と北野天満宮の日程アクセス

季節行事

2026年12月、京都の年末を締めくくる二大縁日「終い弘法」(東寺)と「終い天神」(北野天満宮)が開催されます。結論からお伝えすると、どちらも入場無料・予約不要で、東寺は12月21日(月)7:00〜15:30、北野天満宮は12月25日(金)早朝〜16:00頃までの開催です。

「弘法さん」「天神さん」と呼ばれる毎月21日・25日の縁日のうち、その年最後となる12月の市だけが「終い弘法」「終い天神」と呼ばれ、正月用品も並ぶことから1年で最も賑わいます。この記事では2026年の日程・見どころ・アクセスを両方まとめて紹介します。日程は執筆時点(2026年10月)の情報をもとにしているため、お出かけ前には必ず最新情報を確認してください。

終い弘法・終い天神とは?京都の年末を彩る二大縁日

東寺では弘法大師(空海)の命日にちなみ毎月21日に「弘法市」、北野天満宮では祭神・菅原道真の命日にちなみ毎月25日に「天神市」が開かれています。どちらも骨董品や古着、植木、縁日グルメなどの露店が並ぶ人気の市ですが、1年の締めくくりとなる12月の市は「終い弘法」「終い天神」と呼ばれ、しめ飾りや祝い箸といった正月用品も加わり、普段以上の賑わいを見せます。

東寺の終い弘法2026|日程・内容

開催日時

2026年の終い弘法は12月21日(月)7:00〜15:30です。境内一帯に露店がぎっしりと並び、特に午前9時〜13時頃が最も混雑する時間帯です。朝早い時間帯や15時近くの終了間際は比較的ゆったり見て回れます。

見どころ・正月用品

東寺の弘法市は約1,200店舗が出店する日本最大級の縁日で、全国的にも知名度の高い市です。陶器や古着、大工道具、人形、下駄・草履、植木、縁日グルメなど扱う品目は多岐にわたり、12月の終い弘法ではしめ飾りや祝い箸といった正月用品も加わります。1年の最後の市ということもあり、掘り出し物を求める参拝客や観光客で特に賑わいます。

アクセス

  • 近鉄京都線「東寺駅」から徒歩約10分
  • JR・地下鉄・近鉄「京都駅」八条口から徒歩約15分
  • 市バス「東寺東門前」「東寺南門前」「東寺西門前」などから徒歩すぐ

京都駅から徒歩圏内でアクセスしやすい一方、開催中は境内周辺の道路が大変混雑します。公共交通機関の利用がおすすめです。

北野天満宮の終い天神2026|日程・内容

開催日時

2026年の終い天神は12月25日(金)早朝6:00頃〜16:00頃までです。さらに21:00からは本殿で祭典が執り行われ、1年の終わりを告げる年越しムードに包まれます。

見どころ

天神市の出店数は約1,000店舗で、東寺の弘法市と比べるとやや小規模ですが、学問の神様として知られる菅原道真公を祀る天満宮らしく、骨董品に加えて縁起物の授与品を扱う店も見られます。終い天神は1年最後の天神市として、地元の参拝客にも特に人気があります。

アクセス

  • JR京都駅から市バス50・101系統「北野天満宮前」下車すぐ
  • 京福電鉄(嵐電)「白梅町」駅から徒歩約5分
  • 参拝者用駐車場300台あり(ただし縁日の日は駐車不可、公共交通機関を利用)

終い弘法と終い天神、どちらに行くべき?

東寺の終い弘法は12月21日、北野天満宮の終い天神は12月25日と開催日が異なるため、2026年は同じ日に両方を巡ることはできません。ただし4日違いのため、12月下旬に京都へ出かける予定があれば、日を分けてどちらも訪れることは十分可能です。

規模や知名度を重視するなら、約1,200店舗が並び全国区の知名度を誇る東寺の終い弘法がおすすめです。一方、学問の神様らしい授与品や、やや落ち着いた雰囲気でじっくり掘り出し物を探したい方には、北野天満宮の終い天神も魅力的です。どちらも12月の縁日ならではの正月準備ムードを楽しめます。

よくある質問

Q
入場料や予約は必要ですか?
A

いいえ、終い弘法(東寺)・終い天神(北野天満宮)とも境内への入場は無料で、予約も不要です。開催時間内であれば誰でも自由に見て回れます。

Q
終い弘法・終い天神は普段の弘法市・天神市と何が違うのですか?
A

東寺では毎月21日、北野天満宮では毎月25日に同様の市が開かれていますが、1年最後となる12月の市だけが「終い弘法」「終い天神」と呼ばれます。しめ飾りや祝い箸などの正月用品が並ぶのが特徴で、1年を締めくくる市として普段以上に賑わいます。

Q
2026年は同じ日に両方行けますか?
A

いいえ、2026年は東寺の終い弘法が12月21日(月)、北野天満宮の終い天神が12月25日(金)と開催日が異なるため、同じ日に両方を巡ることはできません。ただし4日違いなので、12月下旬に京都を訪れる予定があれば日を分けて両方楽しめます。

Q
雨天の場合は中止になりますか?
A

終い弘法・終い天神とも屋外の露店市のため、小雨程度であれば開催されることが多いですが、荒天時は出店数が減ったり、内容が変更されたりする可能性があります。お出かけ前には東寺・北野天満宮それぞれの公式サイトで最新情報を確認することをおすすめします。

まとめ

2026年の終い弘法は東寺で12月21日(月)7:00〜15:30、終い天神は北野天満宮で12月25日(金)早朝〜16:00頃までの開催です。どちらも入場無料・予約不要で、正月用品も並ぶ1年最後の縁日を楽しめます。開催日が異なるため同日には回れませんが、12月下旬の京都旅行で日を分けて両方訪れるのもおすすめです。

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