浅草寺 菊供養会2026|10月18日の時間・菊のお守り・御朱印

浅草寺の菊供養会・菊の花のイメージ 寺社別ガイド

浅草寺(東京都台東区)の「菊供養会(きくくようえ)」は、2026年10月18日(日)に開催されます。菊の交換は6時30分〜16時頃、法要は14時に本堂で行われ、見どころの「金龍の舞」は11時・14時・15時頃の3回奉演される予定です。当日限定で授与される「菊のお守り」も見逃せません。この記事では、2026年の菊供養会の時間・アクセスに加え、御朱印の授与状況もあわせて紹介します。

菊供養会とは?浅草寺で行われる意味

菊供養会は、参拝者が持ち寄った菊の花(献菊)と、すでにお供えされていた菊(下供菊)を交換していただく法要です。持ち帰った菊は陰干しした後、枕の下に敷いて休むと無病息災のご利益があるといわれています。

毎年10月18日に営まれる行事で、同じ日には浅草寺の名物行事「金龍の舞」も奉演されます。金龍の舞は、昭和33年(1958年)に本堂が再建された際に奉納が始まったもので、3月18日の「本尊示現会」とこの菊供養会の年2回だけ見ることができます。

2026年 浅草寺 菊供養会の日程・時間

  • 開催日:2026年10月18日(日)
  • 菊の交換:6時30分〜16時頃(境内にて随時)
  • 法要:14時〜(本堂)
  • 金龍の舞:11時頃・14時頃・15時頃の計3回(境内特設舞台)
  • 菊のお守り授与:当日、本堂西側の影向堂周辺で授与(数に限りがあります)

時間は年によって多少前後することがあるため、最新情報は浅草寺公式サイトで確認してから出かけると安心です。

菊供養会 当日の流れ
  • 午前
    菊の交換スタート・1回目の金龍の舞

    6時30分から菊の交換が始まり、11時頃には1回目の金龍の舞が奉演されます。午前中は比較的ゆったり見学しやすい時間帯です。

  • 14時
    本堂で法要・2回目の金龍の舞

    本堂で法要が営まれ、同じ頃に2回目の金龍の舞が奉演されます。この時間帯が1日の中で最も参拝者が集まりやすいタイミングです。

  • 15時頃
    3回目の金龍の舞・菊の交換終了へ

    3回目の金龍の舞が奉演された後、16時頃にかけて菊の交換も終了に向かいます。夕方は比較的空いてくるため、混雑を避けたい方はこの時間帯もおすすめです。

菊のお守りとは?当日限定の授与品

菊供養会の当日には、菊の葉に観音経の一節を書き記した「菊のお守り」が授与されます。長寿の祈願が込められたお守りで、数に限りがあるため、確実に受け取りたい方は午前中の早めの時間に訪れるのがおすすめです。

御朱印はいただける?菊供養会限定の特別御朱印について

浅草寺では通常、ご本尊「聖観世音(しょうかんぜおん)」と浅草名所七福神の「大黒天」の2種類の御朱印を、本堂西側の影向堂(ようごうどう)にて各500円・8時〜17時で授与しています。菊供養会は毎年7月のほおずき市のような「行事限定の特別御朱印」は確認できませんが、当日も通常の御朱印は変わらずいただけます。菊供養会にあわせて参拝し、御朱印と菊のお守りの両方をいただくのもおすすめです。

アクセス・混雑情報

浅草寺へは、東武スカイツリーライン・東京メトロ銀座線・つくばエクスプレス・都営浅草線のいずれも「浅草駅」から徒歩約5分でアクセスできます。雷門をくぐり仲見世を抜けた先が本堂です。

浅草寺は普段から仲見世や本堂周辺が混雑していますが、菊供養会の当日は金龍の舞の奉演時間(11時・14時・15時頃)の前後は特に人が集まります。ゆったり参拝したい場合は、菊の交換が始まる午前早めの時間や、金龍の舞の合間を狙うとよいでしょう。

Q
菊供養会は毎年同じ日に開催されますか?
A

はい、菊供養会は毎年10月18日に開催されます。曜日に関わらず日付が固定されている行事なので、2026年は日曜日にあたります。

Q
菊を持参しないと参拝できませんか?
A

菊を持参しなくても境内の参拝や金龍の舞の見学は自由にできます。菊の交換は献菊を持ち寄った方向けの行事ですが、それ以外の方も気軽に足を運べます。

Q
金龍の舞は見逃すと次はいつ見られますか?
A

金龍の舞が奉演されるのは、3月18日の本尊示現会と10月18日の菊供養会の年2回だけです。10月18日に見逃した場合は、翌年の3月18日まで待つ必要があります。

まとめ

2026年の浅草寺・菊供養会は10月18日(日)、金龍の舞は11時・14時・15時頃の3回奉演されます。当日限定の「菊のお守り」は数に限りがあるため、確実に受け取りたい方は午前中の参拝がおすすめです。御朱印は菊供養会限定版こそありませんが、通常の御朱印はいつも通りいただけるので、あわせて参拝を楽しんでみてください。

東京の秋の行事をもっと知りたい方は、あわせて「浅草寺の御朱印は何種類?受付時間・混雑を避けるコツ」や「重陽の節句の御朱印【東京】」の記事もご覧ください。

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