お宮参りの持ち物は、大きく分けて「赤ちゃんのお世話グッズ」「初穂料などお参りに必要なもの」「記録用アイテム」「ママ・パパ・祖父母それぞれの身支度品」の4つに整理すると、当日の忘れ物をぐっと減らせます。
この記事では、お宮参り当日に慌てないためのチェックリストを、カテゴリー別にわかりやすくまとめました。準備の際にぜひ確認してみてください。
お宮参りの基本の持ち物リスト
まずは、どの季節・どの神社でお参りする場合でも共通して必要になる基本アイテムから見ていきましょう。
赤ちゃんのお世話グッズ
生後1ヶ月前後の赤ちゃんは、お世話のペースが読みにくいものです。外出時間が長引くことも想定して、少し多めに用意しておくと安心です。
- おむつ・おしりふき(多めに)
- ミルク・哺乳瓶、または授乳用品一式
- 着替え一式(1〜2セット)
- おくるみ・大判ブランケット
- 抱っこ紐やベビーカー
- ガーゼハンカチ・スタイ
- ゴミ用のビニール袋
初穂料・お参りに必要なもの
ご祈祷を受ける場合は、初穂料(はつほりょう)を「のし袋」または白封筒に入れて持参するのが一般的です。新札を用意しておくと、より丁寧な印象になります。
のし袋の書き方や初穂料の相場については、七五三の記事ですが基本的な考え方は共通しているので、あわせて確認しておくと安心です。
- 初穂料(新札をのし袋または白封筒に)
- 祝い着・初着(レンタルの場合は事前受け取り)
- 母子手帳・健康保険証
記録用アイテム
お宮参りは一生に一度の記念行事です。参拝の様子や祝い着姿をしっかり記録に残せるよう、カメラまわりの準備も忘れずに行いましょう。
- カメラ・スマートフォン
- モバイルバッテリー・充電ケーブル
- SDカードの空き容量確認
ママ・パパが用意しておきたい持ち物
赤ちゃん中心の準備になりがちですが、産後間もないママの体調や、パパの動きやすさも考えておくと当日の負担が減ります。
ママは授乳ケープや母乳パッド、羽織れる上着など、体温調整しやすいアイテムを準備しておくと安心です。祝い着に合わせたきちんとした服装を選びつつ、抱っこや授乳がしやすいデザインだとより快適に過ごせます。
パパは祝い着を抱っこして写真撮影をする場面も多いため、動きやすく、かつフォーマルな服装を選んでおくとよいでしょう。革靴は履き慣れたものを選び、当日に足が痛くならないよう配慮しておくのがおすすめです。
祖父母と一緒に参拝する場合の持ち物・注意点
近年は両家の祖父母も一緒に参拝するご家庭が増えています。祖父母の服装は、着物や紋付袴、フォーマルなスーツ・ワンピースなど、両家である程度格を揃えておくと写真映えもしますし、当日の雰囲気も統一感が出ます。
また、祖父母には初穂料の一部を負担してもらったり、当日の移動をサポートしてもらったりするケースもあります。誰が何を負担するかは、事前に両家で軽く相談しておくとトラブルを防げます。
季節・天候別に追加したい持ち物
お宮参りは屋外での移動や境内での待ち時間も発生するため、季節に応じた対策アイテムをプラスしておくと快適に過ごせます。
夏場のお宮参り
- 日傘・帽子(赤ちゃん用も)
- 扇子・うちわ、携帯扇風機
- 保冷剤・冷却シート
- 飲み物(水分補給用)
冬場のお宮参り
- ひざ掛け・防寒ケープ
- 使い捨てカイロ
- 赤ちゃん用の防寒帽子・靴下
季節ごとの服装のポイントについては、以下の記事でも詳しく紹介しています。あわせてチェックしてみてください。
まとめ
お宮参りの持ち物は、「赤ちゃんのお世話グッズ」「初穂料などお参りに必要なもの」「記録用アイテム」「家族それぞれの身支度品」の4カテゴリーで整理すると準備がスムーズになります。
季節に応じた対策アイテムもプラスしながら、前日までにチェックリストで一つずつ確認しておけば、当日は赤ちゃんとの大切な時間に集中できます。
神社選びや服装、初穂料の準備については、以下の記事もあわせて参考にしてください。


