札幌・北海道の七五三2026|神社3選の初穂料と予約要否まとめ

雪の積もる神社の鳥居と注連縄 季節行事

札幌・北海道で七五三のお参り先を探しているなら、北海道神宮・北海道神宮頓宮・札幌護国神社の3社がおすすめです。初穂料は5,000円〜1万円台と神社によって差があり、予約の要否や受付時間も異なります。

結論からお伝えすると、北海道神宮は予約不要、北海道神宮頓宮は電話での予約制、札幌護国神社は予約を推奨しています。この記事では3社の初穂料・予約要否・受付時間を比較しながら、それぞれの特徴とアクセスを紹介します。

札幌で七五三ができる神社3選を比較

まずは3社の初穂料・予約要否・受付時間を一覧で比較します。初穂料の金額や予約の仕組みが神社ごとに異なるので、訪れる前にチェックしておきましょう。

神社名初穂料予約受付時間
北海道神宮(本宮)5,000円・10,000円不要9:00〜16:30(11〜2月は9:00〜15:30)
北海道神宮頓宮(すすきの)5,000円・10,000円電話予約制(011-221-1084)9:00〜16:00(30分枠、夏季は17:00まで)
札幌護国神社1名6,000円・2名8,000円・3名10,000円予約推奨(必須ではない)9:00〜16:00

初穂料の金額は変更される場合があるため、参拝前に各神社の公式サイトで最新情報を確認しておくと当日慌てずに済みます。

北海道神宮(本宮)|円山の杜に鎮座、予約不要の七五三詣

札幌市中央区の円山に鎮座する北海道神宮は、北海道の総鎮守として知られる神社です。広大な境内は「円山公園」とも隣接し、七五三の参拝と合わせて散策や記念撮影を楽しむ家族も多く見られます。

初穂料・予約について

初穂料は5,000円または10,000円で、1万円以上を納める場合は神札(おふだ)に願意と名前が記されます。個人の祈祷に予約は不要で、受付時間内であれば当日直接社殿へ向かえば案内してもらえます。

受付時間は3月1日〜10月31日が9:00〜16:30、11月1日〜2月末日は9:00〜15:30です。七五三のピークとなる11月中旬は冬季の受付時間にあたるため、閉門が早まる点に注意しましょう。

アクセス

  • 地下鉄東西線「円山公園駅」から徒歩約15分
  • JR札幌駅から車で約15分
  • 参拝者用駐車場あり(北一条駐車場130台・南一条駐車場100台、最初の1時間無料・以降1時間500円)

円山公園駅からは徒歩でやや距離があるため、小さなお子さんや着物姿での移動が心配な場合は、駐車場の利用も検討してみてください。

北海道神宮頓宮|すすきの近くで電話予約制

北海道神宮頓宮は、本宮である北海道神宮の「お旅所」として中央区南2条に鎮座する神社です。すすきの・大通エリアからも徒歩圏内でアクセスしやすく、札幌市街地での参拝先として便利です。

初穂料・予約について

初穂料は本宮と同じく5,000円または10,000円です。頓宮は混雑を避けるため予約制となっており、電話(011-221-1084)での事前申込が必要です。祈祷は30分おきの時間枠で行われます。

受付時間は冬季(11月〜2月頃)が9:00〜16:00、夏季は9:00〜17:00です。七五三シーズンの11月中旬は冬季の受付時間にあたるため、早めに電話で希望の時間帯を確認しておくと安心です。

アクセス

  • 地下鉄東西線「バスセンター前駅」6番出口から徒歩約3分
  • さっぽろテレビ塔から徒歩約10分
  • 駐車場は7〜8台程度と少なめなため、公共交通機関の利用がおすすめ

札幌護国神社|中島公園内、予約を推奨

札幌護国神社は、緑豊かな中島公園内に鎮座する神社です。公園内には池や庭園もあり、七五三の参拝のあとにそのまま家族で散策や記念撮影を楽しめるのが魅力です。

初穂料・予約について

初穂料は人数ごとに金額が決まっており、1名6,000円、2名8,000円、3名10,000円です(2025年1月に5,000円から改定されました)。七五三特製のメダルやお守り、千歳飴、おもちゃなどの授与品も用意されています。

予約は必須ではありませんが、原則として事前予約が推奨されています。予約なしで訪れた場合でも可能であればすぐに案内してもらえますが、他の予約や神事と重なる日は長時間待つことや、祈祷を断られることもあるため、電話(011-511-5421)での事前予約がおすすめです。受付時間は9:00〜16:00です。

アクセス

  • 地下鉄南北線「幌平橋駅」から徒歩約3分
  • 札幌市電「行啓通」停留所から徒歩約3分
  • 参拝者駐車場あり(22台、10分200円)

2026年の七五三はいつ行く?混雑を避けるポイント

七五三の参拝ピークは、伝統的な行事日である11月15日の前後に集中します。2026年の11月15日は日曜日にあたるため、この日を含む週末(11月14〜15日、11月21〜23日の3連休など)は3社とも混雑が予想されます。

  • 混雑を避けたいなら11月下旬の平日を検討する
  • 北海道神宮頓宮など予約制の神社は早めに電話予約を済ませる
  • 北海道は11月中旬以降、雪や冷え込みが本格化するため、防寒着や履き慣れた靴を準備しておく

正式な参拝時期にこだわらず、10月下旬や12月上旬にずらして参拝する家庭も増えています。祈祷自体はどの神社も通年で受け付けているため、積雪や気温も考慮しながら家族のスケジュールに合わせて無理のない日程を選んで問題ありません。

よくある質問

Q
札幌で七五三の予約は必要ですか?
A

神社によって異なります。北海道神宮(本宮)は予約不要で、受付時間内に行けば随時祈祷を受けられます。北海道神宮頓宮は予約制で、電話(011-221-1084)での事前申込が必要です。札幌護国神社は予約必須ではありませんが、祭典や他の予約と重なる日はすぐに案内できないことがあるため、電話での事前予約が推奨されています。

Q
初穂料の相場はいくらですか?
A

北海道神宮(本宮)と北海道神宮頓宮はいずれも5,000円または10,000円です。札幌護国神社は人数ごとに金額が決まっており、1名6,000円、2名8,000円、3名10,000円となっています(2025年1月改定後の金額)。のし袋に入れて渡すのが正式な形ですが、心配な場合は事前に各神社へ問い合わせておくと安心です。

Q
2026年11月15日は混雑しますか?
A

2026年の11月15日は日曜日にあたるため、この日を含む週末や11月21〜23日の3連休は3社とも混雑が予想されます。混雑を避けたい場合は、11月下旬の平日や10月下旬・12月上旬にずらして参拝する家庭も増えています。

Q
きょうだいで年齢が違う場合、一緒に参拝してもいいですか?
A

問題ありません。今回紹介した3社はいずれもきょうだい一緒のご祈祷に対応しています。札幌護国神社は人数によって初穂料が変わるなど、金額の決まり方が神社ごとに異なるため、事前に公式サイトで確認しておくと安心です。年齢の数え方やタイミングの考え方は、下記の関連記事もあわせて参考にしてください。

まとめ

札幌・北海道で七五三の参拝先を選ぶなら、予約不要で北海道の総鎮守である北海道神宮、すすきの近くで電話予約制の北海道神宮頓宮、中島公園内で散策も楽しめる札幌護国神社が、それぞれおすすめです。初穂料や予約の仕組みを事前に確認し、北海道ならではの気候も踏まえて家族の都合に合わせて参拝日を決めましょう。

初穂料の相場やのし袋の書き方について詳しく知りたい方は、七五三の初穂料はいくら?相場とのし袋の書き方・渡し方まとめもあわせてご覧ください。前撮りのタイミングを検討中の方は七五三の前撮り、2026年はいつから?おすすめ時期と早期予約のコツ、きょうだいでの参拝を考えている方は七五三は兄弟姉妹一緒に参拝していい?年齢の数え方とタイミングを参考にしてください。他エリアの神社情報は仙台・宮城の七五三2026|神社3選の初穂料と予約要否まとめでも紹介しています。北海道で初詣など他の参拝シーズンも検討している方は、【2027年】初詣ランキング北海道・東北|参拝者数上位7社まとめもあわせてご覧ください。

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